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佐呂間町分別収集計画

佐呂間町分別収集計画を紹介します

1-計画策定の意義

快適で潤いのある環境の中で生活することは、町民すべての願いです。この生活環境を創造するためには、大量生産、大量消費、大量廃棄に支えられた社会経済・ライフスタイルを見直し、循環型の廃棄物処理を形成していく必要がある。近年の経済発展に伴う一般廃棄物の排出量は増加し、その質も多様化している。一方、町民の環境への意識の高まり等を背景として、それぞれの立場でその役割を認識し、履行していくことが重要である。
現在、廃棄物処理施設や最終処分場の確保は非常に困難なものとなっており、廃棄物の処理を取り巻く環境は極めて厳しい状況にある。
このような状況の中、本町では可燃ごみについては、遠紋ブロックごみ処理広域化基本計画に基づき平成14年12月から遠軽町において焼却処理を行い、ごみの減量化を進めてきているが、最終処分場の残余容積の問題、資源保護の問題等に対応する必要性から、ごみの減量化・再資源化は重要な課題となっている。
本計画は、容器包装に係る分別収集および再商品化の促進等に関する法律(以下「容器包装リサイクル法」という。)第8条に基づいて、一般廃棄物の大宗を占める容器包装廃棄物を分別収集し、最終処分量の削減を図る目的で、町民・事業者・行政がそれぞれの役割を明確にし、具体的な推進方策を明らかにするとともに、これを公表することにより、関係者が一体となって取り組むべき方針を示したものである。
本計画の推進により、容器包装廃棄物の3R を推進するとともに、廃棄物の減量や最終処分場の延命化、資源の有効利用が図られ、循環型社会の形成が図られるものである。

2-基本的方向

本計画を実施するにあたっての基本的方向を以下に示す
1)ごみの排出抑制、リサイクルを基本とした地域社会づくり
2)すべての関係者が一体となった取組による環境負荷の低減
3)町民参加によるリサイクル運動の積極的推進

3-計画期間

本計画の計画期間は平成23年4月を始期とする5年間とし、3年ごとに改定する。

4-対象品目

本計画は、容器包装廃棄物のうち、スチール製容器、アルミ製容器、ガラス製容器(無色、茶色、その他)、飲料用紙製容器、段ボール、紙製容器包装、ペットボトル、プラスチック製容器包装を対象とする。

5-各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み(法第8条第2項第1号)

                                                        (単位:t/年)

  平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
容器包装廃棄物 574.60  567.88  560.61  552.42  544.47

6-容器包装廃棄物の排出の抑制のための方策に関する事項(法第8条第2項第2号)

容器包装廃棄物の排出抑制のため、町民、事業者、行政がそれぞれの立場から役割を分担し、相互に協力・連携を図りながら次の各種事業を推進する。

(1)町民の役割
1-ごみ問題を意識した購買や物を大切にする心掛け、不用品の有効利用などライフスタイルの見直し
2-使い捨て商品の使用の自粛、再生品の利用拡大などごみ減量化・リサイクルに適した商品の購入
3-簡素な包装の商品の選択、買い物袋の持参など簡易包装に対する協力
(2)事業者の役割
1-リサイクルしやすい包装資材の使用、商品の包装に対する自主基準の設定など流通、販売段階での簡易包装の推進
2-減量化、リサイクルに適した商品の積極的な普及やPR
3-空きびんや牛乳パックの回収容器の設置など販売した商品の自主回収の促進
(3)行政の役割
1-ごみ減量化やリサイクルについての情報を、町広報やチラシを利用し、町民や事業者に周知を図る
2-ごみと容器包装廃棄物の区分の徹底により、減量化とリサイクル推進体制の充実を図る
3-台所からでる生ごみを堆肥化させる電動式の生ごみ処理機の購入促進をPRし、可燃ごみの排出を抑制する
4-容器包装廃棄物の排出ステーションのかごの作成に対する補助を行い、清潔な整頓された排出の抑制をする

佐呂間町分別収集計画(PDFでご覧いただけます)PDFファイル(225KB) 

お問い合わせ先

町民課生活環境係
電話:01587-2-1213